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当店は大豊理研㈱の軟水器を使って美味しいコ-ヒ-、紅茶etc.を造ります。
そして、素晴らしい、のど越し爽やかなドリンクに変わります。
もちろん、共演に欠かせない氷も軟水から出来ています。
軟水の硬度数値は市販飲料水5~7(軟水硬度基準数値は30以下)より以下で
硬度数値1~3なのです。有害物質はゼロ。(但し、塩素は水道水の基準範囲です。)
塩素が入ってないと雑菌の繁殖があり長時間の保存が好ましくない。
軟水の特色は視覚、味覚、感覚と実感、体感できる事です。
視覚
例えば、ヤカンやポットに白いカスが付かなくなります。
ヤカンや、電機ポットなどの電熱機器は水を沸騰させて使いますから、
硬水を使っていると、硬度分が器具の底や側面に白いカス状(スケール)のものが
付着して汚くなります。この白いカス状のものは水を沸騰させた時に硬度が
結晶化して付着したものです。軟水では、白いカスは付着しません。
水道水は沸点になると気泡が発生するが軟水は沸点時、湧き出す状態が現れる。
味覚
軟水なら、日本茶、紅茶、コーヒーなどの抽出がよくなり甘み、
苦味などの本来の味が出ます。ウィスキーの水割りには、軟水が最適です。
お料理の方も、小豆、大豆などの煮る時間が短くなり、軟らかく、しかも煮くずれ
しにくくなります。また、うどん、そばなどのゆがき時間も早くなり、
燃費が節約され経済的です。
感覚
キッチンの流しが水アカ、湯アカで汚れにくく食器洗いは少しの洗剤ですみ、
しかも洗い上がりがきれいになります。
湯アカや水アカの原因である石鹸カスが、硬度が取り除かれた軟水で洗われた為、
付きにくくなります。
また、軟水は洗剤の泡立ちがよく、洗浄力が高まり汚れ落ちがよくなります。
洗ったあとも、水アカがつかないため、綺麗なままです。
特に、ガラス製の食器や、銀食器、グラスなどは輝きが増します。
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